やまいもの栄養成分と効能

 

やまいもは、すりおろすと食感がネバネバ、トロトロしているので、あまり好きでは無い方もいらっしゃいますが、他の野菜よりも栄養価が高く、免疫力アップにも繋がる体に良い食品です。

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様々な栄養成分

タンパク質が豊富で、他にも食物繊維、カリウム、ビタミンB1、B2、ビタミンCなど、比較的他の野菜よりも多く含まれています。

ビタミンB1は、体内で炭水化物をエネルギーに変える力があり、ビタミンB2は、脂質を体内でエネルギーにしてくれる効果があります。

また、カリウムは体の中の余分な塩分を取り除いてくれる働きがあります。

しかし、カリウムは腎臓に負担をかけてしまう要素がありますので、腎臓にトラブルを抱えている方は、大量の摂取を避けた方がよいでしょう。

さらに、やまいもには虚弱体質の改善や、疲労回復にも効果が期待出来ます。疲れを感じた時にやまいもを摂取すると、体の疲れが取れやすくなるでしょう。

その他の栄養成分

栄養成分の中には「アミラーゼ」や「ジアスターゼ」など、消化を助ける酵素が含まれております。

また、やまいもは皮の部分のアクが強いので、皮を剥いてから調理される方がいらっしゃいますが、アクはガンを予防する成分が入っており、皮には食物繊維が豊富に含まれておりますので、便秘解消に効果的です。

したがって、皮ごとの調理もオススメです。

摩り下ろし時のかゆみの対処方法

すりおろす時は、すり鉢や眼の細かいおろし金を使うと、手がかゆくなりずらくなります。

万が一、手が痒くなってしまった場合は、酢が入った水やレモン水をかけると、痒みが治まります。

○冷凍保存方法

やまいもをいつでも摂取されたいのであれば、冷凍する方法もお勧めです。

その際、切り口が乾燥しないようにラップでしっかりと包んで冷凍するか、全部すりおろして真空パックに入れて冷凍すると、新鮮な状態で保存することが可能です。

おいしく召し上がるには

十一月から二月の「秋から冬」にかけての時期が一番多く採れる時期であり、美味しさも倍増に感じられます。

美味しい食べ方として、すりおろして海苔でまいてから油で揚げる「磯部あげ」、椎茸を刻んで団子状にして油に落とす「落としあげ」など、小さいお子様に親しまれる料理なのでお勧めです。

また、生のまま千切りにしてサラダに和えたり、おひたしにしてもおいしく召し上がれます。

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