しめじの栄養成分と効能

しめじの写真

日本人の中で最も人気のある「きのこ類」といったら、やはり松茸でしょう。味と値段と香り、どれをとっても「きのこ類」の中ではトップクラスと言えます。

しかし、味わいにおいては松茸よりも上だとされている「きのこ類」があります。それは「しめじ」です。

昔から「匂い松茸味しめじ」と言われるほど、味においては松茸に引けをとらない存在だとされているほどです。

このことわざは、松茸ともなると値段も高く、気軽に食べられるものではありませんが、しめじは値段も安く、気軽に食べられる上に、味も申し分無かったことで作られたものです。

実は、一般的にスーパーなどで販売されているものは天然の本しめじではなく、栽培された「ヒラタケ」や「ブナシメジ」と呼ばれるものです。

天然物は秋にしか食べることが出来ないので、多くの人は栽培されたものを食べているというわけです。

ですが、ここまで広く一般に浸透してしまっているのであれば、すでにヒラタケとブナシメジが、しめじそのものであると言っても過言では無いでしょう。

本来は違う「きのこ」ではあるものの、美味しい上に栄養成分も豊富に含まれていることに違いはないのです。

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ヒラタケシメジ

ヒラタケシメジには、ビタミンB1やナイアシンといった栄養成分が豊富に含まれています。

ビタミンB1は糖分をエネルギーにする働きを助ける効果があり、米を主食としている日本人にとってはとても大事な栄養成分です。

ナイアシンは二日酔いを防いでくれる効能がある栄養成分です。

ブナシメジ

それに対して、ブナシメジにはビタミンDと食物繊維が豊富に含まれています。

ビタミンDは、骨の健康を維持するのに、とても重要な役割と果たしています。

骨というとカルシウムが重要ですが、ビタミンDにはそのカルシウムの吸収を助ける効果があるのです。

食物繊維は腸内環境を整えるには欠かせないものです。

便秘を解消する効能などがありますので、便秘に苦しんでいるという人は、
しめじを始めとするきのこをたくさん食べることで改善が期待出来ます。

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