いちごの栄養成分と効能

いちごの写真

栄養成分と効能

いちごの栄養成分として、ビタミンCが多く含有されていることで知られています。100g中におよそ50~100mg含まれており、1日の必要量を摂取するには、5粒も食べれば十分です。

糖分は主にブドウ糖と果糖で、酸味にはクエン酸やリンゴ酸を含んでいます。

最近はハウス栽培が多く、年間を通して売り出されていますが、やはり出盛りの1~2月がお手ごろな値段です。
おいしい果物の少ない春先のいちごは、貴重なビタミンを補給できる果物です。

ビタミンCと言えば、風邪の予防に良いことで知られています。
また、肌のメラミン色素の増加を抑制する働きもありますので、シミやソバカスの予防にも有効で、美容効果も期待大です。

ビタミンCの不足による歯ぐきから出血にも、いちごは効果を発揮します。
常食すれば、歯ぐきを丈夫にし、歯槽膿漏の予防にも効果を発揮します。

また、外用としては、ウオノメ取りに効果があります。
イチゴの葉を塩で揉んで、日に数回患部に貼ると、1週間ほどで治ります。

他にも、いちごを搾ったものを牛乳で溶くと、肌の脂や汚れを落とす乳液となります。
これは脂性肌の人にオススメです。

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プロフィール

いちごの栽培は、14世紀のヨーロッパで始まったと言われています。

現在の栽培いちごのルーツは、18世紀頃にオランダで作られ、
日本へはオランダ人によって、江戸時代に伝えられたといいます。

実と思って食べている部分は、じつは花托(カタク)の肥大したもので、
本当の果実は、種のように表面に付いている小さな粒の部分です。

品種の改良により食べ方に変化が。

いちごは品種の改良とともに、昔と比べると食べ方まで変わってきました。

ひと昔前まではダナー種が主流でしたが、現在では品種が改良され「女峰」とか「豊の香」といったものが多く販売されています。

食べ方にしても、以前は砂糖やコンデンスミルクをかけて食べられていましたが、現在では、そのまま食べることが一般的になりました。これは、最近の品種に十分甘みを含んでいるからでしょう。

注意事項

いちごは非常に傷みやすい果物です。したがって、なるべく鮮度のよいものを、その日のうちに食べることが大事です。鮮度が落ちてしまうと、肝心のビタミンCも損なわれてしまいますので、注意が必要です。

鮮度の高いものは、ヘたの部分もピンとしており、色つやもいいです。

また、水洗いするときは、へたをつけたまま洗うことが重要です。なぜなら、先にヘたを取って洗ってしまうと水っぽくなり、さらに、ビタミンCも水に溶け出てしまうからです。

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