食材の栄養成分と効能を解説┃栄養ガイド

バジルの栄養成分や効能と健康面のメリット・デメリット

約3分
バジルの栄養成分や効能と健康面のメリット・デメリット

パスタソースやドレッシングとして利用することもあるバジル。

香りが良く、イタリアンやサラダ、サンドイッチなどにとても合う食材です。

ハーブの一種なので、香草類が苦手な方は敬遠されているかもしれませんが、栄養素が沢山含まれている食材です。

バジルを食べるとどんな効能がある?

バジルの効能

主要成分

主な栄養成分は、まずはベータカロテンです。

とても多く含まれていて、このベータカロテンが免疫力を高めてくれます

また、抗酸化作用もあり、アンチエイジングの効能があります

美容を追求する女性には、とても嬉しい作用のひとつではないでしょうか。

しかも、抗酸化作用は、がんの予防にも効果があると言われています。

その他の栄養成分

そのほかの栄養成分は、ビタミンE、鉄分、マグネシウムなどです。

ビタミンEも老化防止に効果がありますし、鉄分は血液を作ってくれます

貧血がちの方には鉄分は特に大切な成分のひとつとも言えるでしょう。

バジルの注意点

栄養素が豊富で、健康や美容に効果があるバジルですが、バジルを食べるときに注意していただきたい点があります。

それは、栄養素が豊富だからといって、過剰摂取は禁物である点です。

一回の食事に、適量を摂取するよう心がけることが大切です。

また、妊娠中の方には、過剰摂取や継続摂取は避けたほうがよいとされています。

パスタに少し振りかかっている程度であれば、何ら問題はないようですが、ジェノベーゼのように、バジルがふんだんに使われているものを毎日のように食べていると、母体にも赤ちゃんにも、何か悪い影響が出てしまうかもしれません。

できれば、出産後の楽しみにとっておき、妊娠中は控えていただくとより安心かと思います。

バジルの成分(100g当たり)

一般成分含有量
エネルギー24 kcal
水分91.5 g
たんぱく質2 g
脂質0.6 g
炭水化物4 g
無機質含有量
ナトリウム1 mg
カリウム420 mg
カルシウム240 mg
マグネシウム69 mg
リン41 mg
1.5 mg
亜鉛0.6 mg
0.2 mg
マンガン1.91 mg
ヨウ素0 μg
ビタミン含有量
ビタミンA
βカロテン
6,300 μg
ビタミンB10.08 mg
ビタミンB20.19 mg
ビタミンB3
ナイアシン
0.6 mg
ビタミンB60.11mg
ビタミンC16 mg
ビタミンE
αトコフェノール
3.5mg
ビタミンE
γトコフェノール
0.4 mg
葉酸69 μg
パントテン酸0.29 mg

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