食材の栄養成分と効能を解説┃栄養ガイド

カリフラワーの栄養成分や効能と健康面のメリット

約3分
カリフラワーの栄養成分や効能と健康面のメリット

見た目がキャベツに似ている事から「花キャベツ」と呼ばれているカリフラワーですが、キャベツとは違いあまり食卓に並ぶことが少ない野菜です。

しかし、素晴らしいほど栄養成分豊富に含まれ、効率良くその栄養を摂取できる野菜なのです。

カリフラワーを食べるとどんな効能がある?

カリフラワーの効能

ビタミンC

まず注目したいのがビタミンCです。

ビタミンCと聞いて思い浮かべる食べ物は、レモンという方が多いと思いますが、カリフラワーにはレモンと同等のビタミンCが含まれております

さらに、調理をする際に熱で壊れてしまうビタミンCですが、カリフラワーの場合は熱してもビタミンCが壊れません

ビタミンCの効能は美肌が有名ですが、その他にも、老化の防止や抗酸化作用、免疫力を高めるというものがあげられます。

若々しい病気知らずの身体を保つために積極的に摂取したい栄養成分のひとつと言えます。

食物繊維

さらに、食物繊維も水にとけ出さない不溶性のものが含まれておりますので、便通も良くなります

MATSでがん予防

また、現代社会で深刻になっている病の癌ですが、こちらを予防する成分も含んでおります

それがアブラナ科の植物に多く含まれるというMATSという成分です。

メチルアリルトリスルフィドと言い、現代病である脳卒中や心筋梗塞の原因になる「動脈硬化」を血栓が出来るのを防ぎ、予防する効果もあります。

グルコシノレートで解毒機能を強化

そしてカリフラワーに含まれるグルコシノレートには、解毒機能を強化する効果が有ると言われております。

つまり、体内で悪いものを分解する機能を強化できるという事です。

つまりは、カリフラワーを食べることで美肌を保ち、理想のスタイルを維持出来るだけではなく、身体の中までも綺麗で健康に出来るという訳です。

調理と保存方法

調理方法としては、煮ても焼いても炒めても栄養価に関して言えば、減少が少ないため問題ないのですが、茎の部分にこれらの栄養成分のが多く含まれるため、出来れば茎まで食べられるように調理するのが好ましいです。

もし、冷凍保存する場合は、固めに茹でてからあら熱を取り冷凍庫に入れるだけで大丈夫です。

あくが出るため変色することも有りますが、その場合は少量の酢やレモンで元の色に戻ります。

カリフラワーの成分(100g当たり)

一般成分含有量
エネルギー27 kcal
水分90.8 g
たんぱく質3.0 g
脂質0.1 g
炭水化物5.2 g
ナトリウム8 mg
カリウム410 mg
カルシウム24 mg
マグネシウム18 mg
リン68 mg
0.6 mg
亜鉛0.6 mg
0.05 mg
マンガン0.22 mg
ヨウ素0 μg
ビタミン含有量
ビタミンA
βカロテン
18 μg
ビタミンB10.06 mg
ビタミンB20.11 mg
ビタミンB3
ナイアシン
0.7 mg
ビタミンB60.23 mg
ビタミンC81 mg
ビタミンE
αトコフェノール
0.2 mg
ビタミンE
γトコフェノール
0.4 mg
葉酸94 μg
パントテン酸1.3 mg

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