食材の栄養成分と効能を解説┃栄養ガイド

ごぼうの栄養成分や効能と健康面のメリット

約3分
ごぼうの栄養成分や効能と健康面のメリット

ごぼうの栄養成分でもっとも多く含まれているのが食物繊維です。

そして、ミネラルやポリフェノールも豊富に含まれている野菜になります。

ごぼうを食べるとどんな効能がある?

ごぼうの効能

食物繊維が豊富

まず、ごぼうの食物繊維の効能は、腸内環境を整える働きがあることです。

腸内環境を整えることでよく知られているのが便秘の解消になりますが、その他にも免疫の向上などが挙げられます。

便秘が改善すると肌がキレイになり、免疫が向上することで病気になりにくい身体になれます。

そして、ごぼうの食物繊維は、しっかりと噛むということが必要になります。

そのため、血糖値の上昇を緩やかにして糖尿病の予防ができたり、脳の満腹中枢を刺激することで食べ過ぎを防ぐことができます。

しかも、低カロリーなので、糖尿病の患者には最適な野菜のひとつになります。

ミネラル

次に、ごぼうの栄養成分のひとつにミネラルがあります。

ミネラルの効能には利尿作用があり、むくみを改善してくれる働きがあります。

そのため、体の余分な水分だけでなく、老廃物も一緒に排出してくれることになり、体を浄化させることができます。

体を浄化させることで血流の流れを良くし、冷え性の改善にも役に立ちます。

この時に老廃物だけではなく、余分な塩分やコレステロールも排出することができ、動脈硬化や高血圧の予防ができます。

このような効能には腎臓の機能が深く関係していて、ごぼうには腎臓の機能を高める働きがあります。

このように、ごぼうには様々な効能があります。

ポリフェノール

最後にごぼうにはポリフェノールが豊富に含まれていることが分かっています。

ポリフェノールは、体に発生した有害な活性酸素を取り除く働きがあり、老化防止に役に立つ栄養成分です。

また、生活習慣病を予防し、老化防止をすることで若返りの効能が期待できます。

このような栄養成分は皮に多く含まれている場合もあり、調理をする時には皮の部分をそげ落とし過ぎないことが必要です。

そしてアク抜きをする必要がありますが、水分に浸すと栄養成分が抜けてしまうことがあるので浸し過ぎないことです。

ごぼうの栄養成分は、様々な健康効果を得ることができます。

ごぼうの成分(100g当たり)

一般成分含有量
エネルギー65 kcal
水分81.7 g
たんぱく質1.8 g
脂質0.1 g
炭水化物15.4 g
無機質含有量
ナトリウム18 mg
カリウム320 mg
カルシウム46 mg
マグネシウム54 mg
リン62 mg
0.7 mg
亜鉛0.8 mg
0.21 mg
マンガン0.18 mg
ヨウ素2 μg
ビタミン含有量
ビタミンA
βカロテン
1 μg
ビタミンB10.05 mg
ビタミンB20.04 mg
ビタミンB3
ナイアシン
0.4 mg
ビタミンB60.1 mg
ビタミンC3 mg
ビタミンE
αトコフェノール
0.6 mg
ビタミンE
γトコフェノール
0 mg
葉酸68 μg
パントテン酸0.23 mg

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