食材の栄養成分と効能を解説┃栄養ガイド

たけのこの栄養成分や効能と健康面のメリット

約3分
たけのこの栄養成分や効能と健康面のメリット

たけのこは低カロリーで健康食品として注目されている食べ物です。

主成分はたんぱく質で、そのほかにも食物繊維やビタミン類が豊富な食品となっています。

その割にエネルギーが少ないのが大きな特徴です。

したがってダイエット食品としても注目されているわけです。

たけのこを食べるとどんな効能がある?

たけのこの効能

チロシン、食物繊維、カリウムを含有の為、肥満対策に

たけのこの栄養成分としては、チロシン、食物繊維、カリウムがあげられます。

チロシンは、代謝をコントロールする甲状腺ホルモンの分泌を促しますし、神経の伝達に係わる物質の生成を助ける働きを持っているといわれます。

食物繊維は腸内の働きを活発にして、きれいな体をつくることに役立ちます。

また、肥満の元にになるコレステロールや発ガン性物質を体外に排出する機能もあります。

カリウムは、高血圧を防ぐ高価を持っていますので、血圧の高い人にはもってこいの食品ということができます。

こうしたことから、肥満対策でたけのこを食べるのは良い効能を発揮してくれるということがいえます。

たけのこはビタミン類も含有

さらに、ビタミンB1,B2,C,Eといった豊富なビタミン類を多く含まれており、女性をはじめとして肌の健康を保つのに、もってこいの食品です。

こうしたことから、春先など旬の時期には、昔からたけのこが多く食用に利用されてきたのです。

昔の人は、一体誰がこうしたものを食べ始めたのかはわかりませんが、実に健康に良いものを食用に始めたといえます。

とにかく、栄養が高く、カロリーが低くて、しかも食物繊維が豊富な食品ですから、旬の時期には積極的に食べるように心がけたい一品となります。

価格も手ごろで、多くの商品を簡単に手に入れることができます。

したがって、太りすぎの方などは積極的に召し上がることが、健康を維持する上でも非常に大切だといえるのではないでしょうか。

たけのこの成分(100g当たり)

一般成分含有量
エネルギー26 kcal
水分90.8 g
たんぱく質3.6 g
脂質0.2 g
炭水化物4.3 g
無機質含有量
ナトリウム0 mg
カリウム520 mg
カルシウム16 mg
マグネシウム13 mg
リン62 mg
0.4 mg
亜鉛1.3 mg
0.13 mg
マンガン0.68 mg
ヨウ素4 μg
ビタミン含有量
ビタミンA
βカロテン
11 μg
ビタミンB10.05 mg
ビタミンB20.11 mg
ビタミンB3
ナイアシン
0.7 mg
ビタミンB60.13 mg
ビタミンC10 mg
ビタミンE
αトコフェノール
0.7 mg
ビタミンE
γトコフェノール
0.3 mg
葉酸63 μg
パントテン酸0.63 mg

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